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プロフィール

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小板哲雄(コイタ・テオ、1996年フランス・エビアン=レ=バン生まれ)は、日本人の母とフランス人の父のもとに生まれる。
サクソフォン、サクソルン・バリトン、チューバ、エレクトリックベースなど、さまざまな楽器の学びを重ねたのち、2022年にグルノーブル・アルプ大学で音楽学の学士号を取得。同年、グルノーブル地方音楽院(CRR)にて作曲の音楽研究資格(DEM: Diplôme d’Études Musicales)も取得する。

その後、アントワープ王立音楽院作曲科修士課程に進学し、ウィム・ヘンデリックス、ブラム・ヴァン・カンプ、スティーヴン・プレンゲルスに師事。さらにヤン・ヴァン・デル・ルーストの指導のもと、吹奏楽およびブラスバンドに関する専門的研究を行い、2024年に優等で修了した。

彼の作品は室内楽からアンサンブル、オーケストラ作品に至るまで幅広く、カリヨン、琴、三味線、笙といった伝統楽器を取り入れたものも多い。映画、舞踊、電子音楽のための作曲にも取り組み、芸術の交差点、そしてアマチュアからプロフェッショナルまでを含む多様な実践に関心を寄せている。これまでに彼の作品はフランス、ベルギー、日本で演奏されている。

並行して、2013年より音響工学にも情熱を注いでいる。2021年にグルノーブル地方音楽院(CRR)で音響の音楽研究資格(DEM)を取得し、クラシック音楽、増幅音楽、映画音楽、コンピュータ・プログラミングなど、幅広い分野における録音・ミキシングや学際的プロジェクトにも携わっている。

現在は、エヴィアンのCRCおよびアヌマスのCRIにてソルフェージュ教育にも携わりながら、作曲・音響・教育の各分野で活動を続けている。

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  • ディストピアン・オーシャン(2023)
小編成オーケストラ(+/- 4'40'')
  • カシュール(2022)
ソプラノ、アルト、バスリコーダー(+/- 6'10'')
  • トリオ N°.1 (2021)
ヴァイオリン、チェロ、クラリネット(+/- 5'50'')
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